折衝能力を上げる3つのテクニック!元営業マンがアドバイスする代理店折衝法

威力は10倍返し、相手を動かす折衝テクニック資金づくり

仕事で代理店とか業者と話すのが苦手・・・

もっと円滑に話を進めるにはどうすればいいの?

コミュニケーション力とか抽象的なものじゃなく使えるテクニックが知りたい。

本記事ではこんな悩みを解決します。

悩みを解決した先にあるものは収入アップの可能性です。

この記事を書いている僕の経歴ですが本業はWeb業界でマーケッターをしつつこの投資ブログ「ロボトレ」を運営しているしるべ(@robotra_blog)と申します。

マーケッターになる前は営業職にどっぷり浸かってました。営業歴は6年ほどあって月間売上トップで表彰&報奨金をGETした経験もあります。

普段代理店と接することが多い業界なのですが上手く話しを進められない人も多いんですよね。

僕は上手く付き合っていくコツや交渉時に優位に立つテクニック、普段のコミュニケーションの具体的な手法を確立していて折衝のコツを研修で教えることも多いです。

なので営業、折衝という悩みを持つかたの解決のキッカケになるかもしれないと思い記事にします。

しるべ
しるべ

抽象的な話は一切しません。僕がやっている具体的な方法を書くので代理店や取引先との折衝が苦手という人はとりあえず試してみてください

本記事の具体的テクニックを試した人は折衝が格段に上手くなりました。

結果社内での評価も上がっています。

この方法を実践して代理店との折衝が上達すると以下のようなメリットが生まれます。

折衝能力が上がることで得られるメリット
  • 代理店、取引先との付き合いが楽しくなる
  • 結果、仕事そのものが楽しくなる
  • 楽しく仕事ができるから成功の確率が上がる
  • 上司やまわりから評価される機会が増える

以下は仕事の本質だと思います。

折衝能力、交渉能力が高い人財は会社から評価されやすい

長年サラリーマンをやってますがこれは間違いない事実です。

経験上、どんな職場、どんな部署でも重宝される能力。つまり言い換えれば特別な資格を有してなくとも折衝力を持っているだけで評価されるってことです。

そして評価されれば年収アップの可能性につながり年収が上がれば余剰資金も増える。

それは投資や趣味、家族のために使えるお金が増えることに繋がっていくわけです。

しるべ
しるべ

人生が豊かになりますね。折衝能力のある人は人脈もどんどん広がります

前置きはこれくらいにしてさっそく本題に。

あなたが実践するテクニックはたった3つです。

折衝と営業の違いを知ろう!話す時のゴールがそもそも違います

ミーティングの風景

意外とここを同じに考える人が多いです。

営業と折衝ってどっちも同じでしょ?

いいえ。全然違います!!

具体的に言うとゴール設定が違います。イメージとしては以下。

営業:結論をその場でもらうクロージングが強めな感じ。YES or NO
折衝:将来的にこちらに有利な結論をもらうための仕込みな感じ。YES or YES

ユーザーに物を売ったり契約を取る時に必要になるのが「営業力」

代理店や取引先などを同じベクトルに向けて動かすために必要なのが「折衝力」

今折衝力で困っている人はここを同じように考えている可能性が高いです。

そもそもゴールが違うんだから話しやアクションの組み立てすべてが違うんです。

しるべ
しるべ

折衝が上手く進むと相手が気持ちよく仕事をします。そうなるとお互い気持ちいい仕事ができるのでより高い成果に向かっていけます

英語だと営業は「Sales」、折衝は「Negotiation」です。
折衝というのは交渉(Negotiation)と近しい行為になります。

繰り返しますが本記事でお伝えするテクニックは折衝能力を向上させるものです。

折衝力が向上するアクション①「Facebookアカウントを秒で見つけろ!」

facebook

最近のSNSはツイッターやインスタの方が盛り上がってますけどFacebookは使っていますか?

折衝力アップのためにも人脈を広げるためにもFacebookを使いましょう。

Facebookは実名での使用が基本です。

1つめのテクニックはこのFacebookを使います。

以下、手順です。

折衝力向上テクニックその1

・挨拶、名刺交換する

・自席に着席する

・すぐに名刺のフルネームをググる

・先方担当者のFBアカウントを開く

・経歴や投稿写真を見て話しを振る

このテクニックを使うと初めての打ち合わせでも開始3分で相手より上位に立てます。

最後まで話をスムーズに進めるためには上位ポジションを獲る必要があります。

しるべ
しるべ

これは経験則ですが仕事で結果を出している人ほどFacebookは使ってますしアカウントはオープンです。使っていない、承認制など鍵垢の場合は微妙だと思います

Facebookはそれくらいビジネスツールとしては優秀です。

会社の上位レイヤーであればあるほどFacebookを上手く活用してます。

出身地や出身校もわかるし友達の友達なども見える。

仕事を通じて自分と共通の知り合いがいることも珍しくありません。

Facebookは話のネタの宝庫なんです。

打ち合わせにPCが持っていけるならその場で、持っていけないならアポ取った段階で事前にアカウントを見ておけばいいです。

打ち合わせの内容で今後取引しそう、取引したいと思ったら友達申請を遠慮なくしてください。

最初の3分で上位に立っているので大丈夫です。

相手にはあなたと繋がった方がメリットがあると思われているはずですので。

折衝力が向上するアクション②「ありがとうから1日をスタートさせろ!」

Thankyouの画像

今はいろんなコミュニケーションツールが使われていますね。

チャットワーク、スラック、メール・・・。ツールはどれでも構いませんがこれができていない人が多い。

朝出社したら「ありがとう」って打ってますか!?

折衝とかコミュニケーションが下手な人はまずやってません。

しるべ
しるべ

記事を読んでるあなたはどうですか?メールや社内だけのチャットを30分くらいかけて確認したりしてませんか?

ハッキリ言いましょう。

そんな確認ごとは後回しにして社外の取引先、自分と接点がある担当者に対して「ありがとう」を打ってください。

2つめのテクニックは文字を送れるツールがあればすぐにできます。

以下、具体例を2つ書きます。

折衝力向上テクニックその2

【具体例1】
おはようございます!昨日は○○の件、詳しく教えていただきありがとうございました。
貴重なお話しも聞けたので今日さっそく社内で共有しようと思います。
改めて質問させていただくかもしれませんがその際はどうぞよろしくお願いいたします。
【具体例2】
おはようございます!昨日の獲得実績、すごいですね!
目標達成に向けて良い感触が見えてきてます。さっそくのご対応ありがとうございます。
本日もしっかり進捗追っていきましょう!よろしくお願いいたします。

具体例の1が何か提案を受けた時、もしくは新しい業界情報なんかが聞けた時。

具体例の2が広告運用なんかでリード、ユーザーの獲得案件を対応してもらってる時。

何の決定事項もない、つまらない文章だと思いますか?

重要なのは提案事項や獲得の進捗ではありません。

しるべ
しるべ

赤文字部分、「ありがとうございました」が最強のパワーワードです。簡単すぎるのに気づいてない人多すぎ・・・

これを実行するとどんなことが起こるか想像できますか?

100%相手からも「ありがとうございました」、もしくはそれに代わるポジティブコメントが返ってきます。

仕事をしていて「ありがとう」と言われて不快になる人まわりにいますか?

お互いの1日が「ありがとう」で開幕するんですよ?

良い1日ってのは自分の言葉で作り出すものなんです。

折衝力が向上するアクション③「小さいGiveで10倍のTakeを引き出せ!」

成果を上げる人

これはテクニックの1と2ができれば簡単に達成できます。

というか初回の打ち合わせで1を実行し日々2を繰り返すことで、この3を達成することが折衝のゴールです。

自分のために相手が気持ちよく”自発的”に与えてくれる環境

最高じゃないですか?

しるべ
しるべ

この状態最大のメリットは指示出し不要な点です。指示を出さないから自分の時間を奪われるストレスがない。必要なことは相手にあなたの目的を共有してあげるだけです

この状態が作り出された時、相手があなたにどういう印象を持っているか?

心理状態としては以下です。

折衝力向上テクニックその3

・提案した内容を検討してくれる人
・相談をしやすい人
・大勢の中から自分を見てくれる人
・しっかりフォローしてくれる人
・問題を一緒に解決しようとしてくれる人

だいたいこんな感じ。見てわかるとおりポジティブな印象を持ちます。

ここまで環境を作ってから相手に「目標」を伝えて意識させてください。

しるべ
しるべ

お互いで共通の目標を達成するために「ああしましょう」「こんなんどうですか?」っていう提案がバンバン出てきます

自分が費やした労力に対して10倍ポジティブなことが返ってきます。

なぜ相手が自発的にTakeするようになるのか?

その答えは折衝によってあなたが相手にとって価値ある存在になっているからです。

相手にだって人生の目的や都合があります。それを忘れないこと。

しるべ
しるべ

極端に言ってしまえばあなたについて行けば幸せになれる、儲かるって思わせたら勝ちです

テクニック3を達成すると相手との関係値、信頼スコアみたいなものが飛び抜けます。

自然と雑談の量なども増えてると思いますのでさらに信頼を太くしていくことを心がければOKです。

折衝力向上テクニックを使って自分の価値と収入を底上げしろ!

具体的なテクニックを3つ書きました。まとめます。

折衝力向上テクニックまとめ

3つの折衝テクニック
  1. Facebookでパーソナルな情報を読み取り初回から奇襲を仕掛ける
  2. 朝一は相手への「ありがとう」。前日に「ありがとう」を言えるポイントを探しておけ
  3. 相手が自発的に「Take」をしてくれる環境を構築してから共通の目標を落とし込め

繰り返しますが良い折衝をするためのテクニックはたった3つです。

そして折衝が上手くいくと2軸で評価が上がり収入アップの可能性に繋がります。

・社外の取引先、代理店の担当者とその上司からビジネスパートナーとして高評価を得られる
・社内の直属の上司から「人を巻き込んで仕事ができる」マネジメント能力について高評価が得られる

会社でポジションを上げていくにはマネジメント能力が必須です。

これはどの会社でもほぼ一緒でしょう。

しるべ
しるべ

重要なのはポイントの2つめ、人を自分の仕事、ミッションに巻き込めるかという点です。巻き込むためには自発的に同じ方向を向かせる必要があり、そのためには折衝能力が必要なんです

言うまでもなくサラリーマンの世界でマネジメント層の市場価値は高いです。

転職を考える場合でもマネジメントができることは絶好のアピールポイントになります。

もしあなたが代理店や取引先との接し方、付き合い方で悩んでいるなら実験的にこの3つのテクニックを試してみてください。

そして試した時の相手の反応を確かめてみてください。

折衝なんて簡単です。

何度も思いこんで自分に暗示をかけて相手と接してみてください。

やれば結果は必ずついてきます。

折衝力向上テクニックを実践し続けた結果年収が上がった話【追伸】

最後に実践した結果を補足します。

折衝テクニックを駆使した僕は社内のマーケティング部署で一応リーダー的な扱いになってます。

しるべ
しるべ

扱いだけで役職とかもらってないので平なんですけどね。笑

名刺にも肩書とか記載ないです

代理店や取引先との社内窓口の先頭に立ってる感じです。

代理店のコントロールが評価されて年収は人事面談するたびに上がってます。

入社時と比較したら100万近く年収が上がりました。

なので何も資格を持っていなくても特別なスキルを持っていなくても大丈夫。

折衝能力は確実に自分の人生にとってプラスになるので3つのテクニックをぜひ試してみてほしいです。

今までと人生が変わります。

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