【貧乏ゆすりで貧乏にはならない】デスクワークならむしろメリットも

長時間労働を表す時計投資の知識

みなさん、こんにちは。

某カフェでブログを書いていた時、斜め後ろに座っていた人の“貧乏ゆすり”が気になってしまい席移動して記事を書いたしるべ(@robotra_blog)です。

突然ですが、貧乏ゆすりって気になる方ですか?

マイナビ実施の「気になるまわりの音・行動調査」でもこのような結果が。

気になる癖のアンケート結果

画像:マイナビ

調査対象は大学生ですが貧乏ゆすりが圧倒的に1位。

自分が貧乏ゆすりをしていて治したいって思ったことはありますか?

ちょっと待ってください。それ、治すのが必ずしも正しいとは限りません。

なぜ急に貧乏ゆすりの話?って思ったかもしれませんが、友達や子供が貧乏ゆすりをしていて注意したことってありませんか?

まさに僕が自分の子供に注意したことがある人です。

なんとなく、名前が“貧乏ゆすり”ですから子供が将来貧乏になったらイヤだなって思ってたんですね。

そもそも自分がそういう癖がないため頭ごなしに子供を注意したのですが、それってホントに正しかったのか?って気になって調べました。

じつは貧乏ゆすりは悪いことだけじゃなかったので、もし貧乏ゆすりにネガティブなイメージをもってたらこの記事は参考になると思います。

貧乏ゆすりの悪いところは1つだけ

最初に悪い部分、デメリットをお伝えしようと思いますがこれは1つしかありません。

悪いところ=他人を不快にさせる可能性がある

これしかありません。

ですがこれがもっとも人生において損を生み出してしまうのも事実です。

他人を不快にさせる行為というのはさまざまな部分でマイナス要素を発生させてしまいますよね。

あとは仕事においてもやはりマイナス要素が強いのではないでしょうか?

例えば大事な会議に参加している時、もしくはクライアント先で営業プレゼンする時など。

もしかすると貧乏ゆすり特有の小刻みな動きを見た相手は不安な気持ちになってしまうことも考えられます。

対面で仕事をする機会が多いかた、取引先と多く接することが多いかた、セミナーなど不特定多数の人の前に出ることがあるかたなどは、クリティカルなダメージに繋がってしまう恐れがあるので治した方がトータルで見てプラスになるでしょう。

貧乏ゆすり=貧乏になるのか?

スティーブ・ジョブズが語る 'ソニー失敗の本質'と'アップルの本質' w/ Bill Gates @ 2007

僕が一番気になっていたことはこの動画によって解決しました。

貧乏ゆすり=貧乏になるとは限らない

「Apple」の創業者であるスティーブ・ジョブズ氏。日本円で1兆円以上の資産を持っていた大変有名なかたです。

今や世界一のiPhoneシェアを誇っている日本。iPhoneの普及によりスティーブ・ジョブズ氏の名前も広がっていると思います。

そのスティーブ・ジョブズ氏、インタビューが始まった直後から足の小刻みな動きが・・・。しかも結構激しく動いている。

世界の富豪にこう言うのも失礼なんですが、ちょっと落ち着きがないように見えてしまいます。

足の動きに目がいってしまい話の内容が入りづらいです。

でも1兆円以上を稼いだかたが貧乏ゆすりをしているわけですから、貧乏ゆすりすると貧乏になるっていうロジックは成り立たないことがわかりました。

(ちなみに隣にいるのはビル・ゲイツ氏。一切貧乏ゆすりはしていません)

「貧乏ゆすり」名前の由来

外国でも一般的に“足をゆする”行動はマナー違反、行儀が悪いと言われています。

しかし、「貧乏」という言葉がセットになっているのは日本だけ。

言葉自体は江戸時代からあって俳句や川柳に登場しています。

この時代に“足をゆすると貧乏神に憑りつかれる”という迷信が生まれたそうです。

江戸時代のことですので、貧乏ゆすりの名前の由来は諸説あるらしいのですが、もっとも有力な説と言われるものがこちら。

着るものも食べるものもままならない貧乏な人が、寒さや飢えからブルブルと小刻みに震えている様子から命名されたという説が有力のようです。

なるほど・・・。

貧乏に見える人と同じ動作だから「貧乏ゆすり」と言われるようになったと。

スティーブ・ジョブズ氏を見たあとだと、人を見かけで判断するのは良くないな~と思いました。

貧乏ゆすりは体にとってプラスになる

貧乏ゆすりには良い面もちゃんとあるんです。

とくに、長時間同じ姿勢で作業するデスクワークなどでその威力を発揮します。

ポイントは「貧乏ゆすりによって足の筋肉が適度に動き、ポンプ機能が活発になる」から。

人間の足というのは体の血液を循環させるためのポンプの役割を持っています。

意外とすごい貧乏ゆすりという筋肉運動。

これは狭い飛行機で起こることがあるエコノミー症候群の予防にも効果があるそうです。

実際航空会社でも長時間のフライトになると足の運動についてイラストや動画で説明していますので、予防効果の期待値は高いと思います。

まとめ

子供に貧乏ゆすりを止めるように注意したことはとくに後悔はしていません。

実際それでイスに座った時の”足ゆらゆら動作”は治りました。

でも、「貧乏」っていうイメージ先行で注意していたことは反省ですね。別に貧乏と足を動かす癖はまったく関係なかったです。

逆にまわりの人に迷惑をかけない、不快にさせなければやった方が良い動作だということもわかりました。

なのでこれからは「貧乏ゆすり」っていう言葉は使わず、人の迷惑になるような行動になった時だけ引き続き注意していこうと思います。

食事の時はさすがに行儀が悪いため我が家では注意します。

家でテレビを見ている時なんかは適度に動かしてる方が健康的なので見守ろうかな・・・。

最後に、資産運用の成功と貧乏ゆすりはまったく関係がないことがわかって良かったです。

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