iDeCo、つみたてNISA、ロボアドバイザーの比較表つき!3つ全部使うのがベストな資産運用法です

ロボアドバイザー

資産運用、投資が注目されているけど結局どれやればいいのかわからない。

iDeCo?つみたてNISA?ロボアドバイザー?どれが自分に合ってるのか、どれからやればいいのか知りたい

本記事はこんな悩みを解決するための比較表を公開しています。

しるべ
しるべ

こんにちは。資産運用お役立ちブログ「ロボトレ」の運営者しるべです。(@robotra_blog)

この記事は今注目されている資産運用のサービス3つをそれぞれのメリット、デメリットで比較できるように書きました。

読むことで今の自分に合った資産運用方法がわかりますよ

これから資産運用していくにはどれを始めたらいいのか?まずはこちらを見てください。

※2019年7月時点

iDeCo、つみたてNISA、ロボアドバイザーという3つの資産運用、いったいどれを使うのが正しいの?自分はいったいどれをやればいいの?

これについての結論はこうです。

全部使った方がいい。優先順を決めて選ぶのがベスト。

しるべ
しるべ

どれか、じゃないんです。運用リスクを分散する、突発的な出費に対応するなど・・・。そういったトラブルと上手く付き合っていくためにも特徴を理解して自分の資金を分散して3つとも使いこなすのがベストです

今の自分の資産の状況と運用できる期間で、優先的にどれから使っていくかを選択するのが最良です。

それぞれのサービスの特徴を理解すればこれから投資、資産運用を始めるあなたの選択肢は確実に広がります。

ここから詳しくお伝えしていきますので理解できるまで読むことをおすすめします。

はじめに、本記事で比較している情報の信頼度について

画像:WealthNaviホームページ

本題に入る前にまずは僕が先日受講したオンライン勉強会で講師をしていたかたについて。

預かり資産、運用者数が国内No1のロボアドバイザー投資サービス、ウェルスナビの代表取締役、柴山和久さんです。

誰だコイツは!というかたはこちらからウェルスナビ公式サイトを見てみてください。柴山さんのコラムや柴山さんの実口座を使ったウェルスナビの運用実績なんかも掲載されてます。

何が言いたいのかというと、この上ないくらい資産運用に精通しているかたが登壇した勉強会で得た情報を元に本記事を執筆したってことです。

話し方も上手くて具体的だったので非常にわかりやすかったです。

受講したおかげで3つのサービスは全部活用すべきという結論に至ることができました。

続いて、将来に備えるためには長期投資が向いてる理由

本題の前にこちらについても先に理解しておくと良いです。

本記事で比較する3つのサービスは基本的に長期間の運用でコツコツと運用益を積み上げていくものです。

しるべ
しるべ

短期なら始めてすぐに利益が出るかもしれない・・・。なのになんで長期的な資産運用が良いとされているのか?

理由は「長期投資はそもそも相場を気にしないものである」という一点につきます。

何十年という単位で世界中の経済を見ると下がっている国がほとんどないことがわかります。

ほぼ全てがゆるやかに右肩上がりに上昇しているんです。

たしかに、世界中どこだって自国の経済を良くしようという努力を常にしているわけで。その国の国民も自分たちが豊になれるように国のトップや政策を決めていく動きをしているのですから上がらないわけがないですよね。

戦争やクーデター、内紛なんかが起こり長期化していると上昇しないことも考えられますけど。

僕が使っているロボアドバイザーは運用を全部任せしてしまおうというものですが、調べてみると批判する投資家もいますし、実際に失敗したという声もあります。

僕が実際に運用している結果は今のところ資産をプラスにすることに成功しています。

LINEスマート投資の実績がプラスになった!テーマ「キャッシュレス決済」の今後を予測してみる
ついに買っているテーマがマイナスからプラスに変わりました。これは奥さんに進める上でも大変大きな進歩です。じつは投資の考え方はマーケティングと似ていることに気づきました。未来を予測するのはマーケッターの得意領域。これが応用できたら初心者脱出間違いなし。

開始した始めの頃はたしかにマイナスになってたんですけど、2週間を超えたあたりからプラスに変わり今では上昇が安定してきてます。

そのため多くの失敗しているかたの共通点は“運用期間が短期間だったから”だと思っています。

しるべ
しるべ

短期の投資はハイリスク・ハイリターンなことが多いです

柴山さんも言っていましたが、そもそもロボアドバイザーは何十年単位で資産を徐々に増やせるように動いているものであって。

1日、1週間、1ヶ月など短期で資産を増やしたいかたはロボアドバイザーを選ばない方がいいです。

短期の運用、トレードに向いているのはFX(外国為替)や今ならビットコイン(仮想通過)などですね。

今まで投資をやったことがないかたにはハードルが高いです。

将来への備えとして長期投資を始めたい場合のポイント

約110兆円。

このものすごい金額、いったいなんだと思います?

これはノルウェーの政府年金基金の現在の運用額だそうです。

10年以上の長期投資をしていく際のポイントが2つあります。

長期投資のポイントはこれ
  • 少額でもいいからコツコツ積み立てる
  • 世界中の投資対象銘柄に幅広く分散する

ノルウェーの年金基金もこの方法で着実に運用益を伸ばしています。

この2つのポイントはすでにスタンダードな方法で世界中の国で実践されているんです。

ご存知のとおり今日本では老後は年金のみでは足りない、と言われてますよね。

自分の子供が将来年金をもらう時、今よりも厳しい状況にならないように日本でも着実な長期運用で資産を増やしていってほしいと思います。

資産運用の成功率を上げるのは単一ではなく分散投資

画像:日経225jp

これは日経平均株価の推移だけを映したものです。日経平均株価とは日本の株銘柄の中から225銘柄を選定してその株価の平均値を算出しているものです。

投資の対象にもなってますし相場を予想するための指標に使われることも多いです。

この推移だけを見ると微妙な値動きになっているのがわかりますよね。

表示している期間は2年間ですが少し上昇したあとに小刻みに波うってる感じになり、そのあと大きく下がっていて今は持ち直してきている。

例えば自分の投資にまわす資金の全てを日経平均に投資して運用したらどうなっているでしょうか?

先ほどのような上げ下げの激しい値動きが100%直撃するわけです。

大きく下がった時なんかめちゃくちゃ心臓に悪いですよね。そんな中で冷静な判断なんて絶対にできないでしょう。

つまり特定の国の特定のものだけに投資するのはリスクが高いということ。

リスクを抑えるにはその反対の方法を実践すればいいわけです。

世界中のさまざまなものに分散させて投資するとリスクが低くなると覚えておいてください。

ちなみに過去の膨大な資産運用データから出ている1つの答えがあるそうで分散投資で10年以上運用することができれば成功率が上がるそうです。

投資の成功=資産が増えるですね。

投資は運用方針が異なる2つに分けて考えると上手くいく

投資は2つに分けて考えると良い運用ができます。

投資を分けて考えること
  1. 長期、つみたて、分散する投資
  2. その他短期的な投資

上記のようにシンプルに考えた方がわかりやすいですね。

具体的に言うとこの記事で特徴を比べている「iDeCo」「つみたてNISA」「ロボアドバイザー」は3つとも分けて考えた時の①に分類されます。

勉強会ではネット上にある投資の失敗談や批判的なコメントというのは②の短期的な投資に対して、もしくは短期的な目標で①を実践しようとしているからではないか?という話が出てました。

長期運用で目標に到達するために作られたサービスや制度で短期的な結果を求めてしまったらそれは上手くいくわけないです。

しるべ
しるべ

運用のスタート地点の段階で方針が違うわけですから。思ったのと違う結果になるのは必然と言えます

iDeCo、つみたてNISA、ロボアドバイザー、3つのサービスを比較する

※2019年7月時点

ここまで長期の資産運用のメリットをお伝えしてきましたが、「iDeCo」「つみたてNISA」「ロボアドバイザー」の3つのサービスを数字で比べてみましょう。

利用者数が圧倒的に多いのがiDeCoです。

ただiDeCoについては理由があって、サービスの中で最も古いんです。最近iDeCoって名前に変わって昔は「確定拠出年金」と言われていました。

しるべ
しるべ

たぶん確定拠出年金(401kとか)って言うと聞いたことある人も多いのではないでしょうか?

僕が以前勤めていた会社(10年前ほど)で確定拠出年金に強制的に加入させられた記憶があります。

当時は投資についてとくに勉強していなかったんで毎月給料から天引きされるのか意味不明だったんですけど、今にして思えばすごく良い制度をいち早く取り入れてくれた会社だったなと反省してます。

続いて1人あたりの月間積み立て額の平均を見てみるとロボアドバイザーが圧勝。

これにもちゃんと理由があってiDeCoとつみたてNISAは利用者の状況(職業や収入)によって毎月投資できる金額に上限が設定されるんです。

そういう制約がないのがロボアドバイザーで投資する金額は自由に設定できます。

余裕資金がたくさんある人ほどロボアドバイザーは利用しやすいサービスではないでしょうか。

預かり残高についても先ほどと同じ理由でiDeCoが頭1つ抜けている感じですね。

iDeCo、つみたてNISA、ロボアドバイザー、それぞれの制限を知ると迷わない

長期的な資産運用をするなら「iDeCo」「つみたてNISA」「ロボアドバイザー」3つとも使った方がいいです。

僕も着実に預貯金を増やして3つとも使いたいと考えてます。

大事なのはどれから始めるのか、優先順を決めることです。

僕が考えた優先順は現在の預貯金、資産の状態によってこのように分かれますので参考にしてください。

①生活に支障が出ない余裕資金が多い人
  1. iDeCo
  2. つみたてNISA
  3. ロボアドバイザー
②節約しながら余裕資金を貯めている人
  1. ロボアドバイザー
  2. つみたてNISA
  3. iDeCo

僕は②でした。

なので当面ロボアドバイザーでのお任せ運用、コツコツセルフバックなどを利用して余裕資金を作ることが今のステップだと考えています。

資金を作るためのセルフバックは非常に簡単な方法なのでやり方を画像つきで細かく解説しているこちらを読んでみることをおすすめします。

セルフバックのやり方を画像付きで解説!承認条件に注意すれば資金づくりは簡単です
自分ですぐにできるアフィリエイト、それがセルフバック。仕組みを知るだけで得することだらけなので、日々の生活に取り入れて上手に活用していくことをおすすめします。たくさんの案件の中から今の自分に必要なものを発掘できたらテンション上がること間違いなしです。

いったいなぜこのような優先順になるのか、それぞれのサービスのメリットとデメリットを説明しますので比べてみてください。

iDeCoのメリット・デメリット

最大のデメリットとも言えるiDeCoの制限は、運用を開始した後は60歳になるまで預けた資産を引き出すことができません。

なのでiDeCoを始めようかな、と迷われているかたは60歳まで絶対に使わなくていい資金があるのかどうか、ここを見極めてください。

突発的にお金が必要になった際もiDeCoに預けた資金以外でやりくりができるのか。

ここさえクリアできているなら迷わずiDeCoを優先的に始めてください。

なぜiDeCoは迷う必要がないのか、それは税金面での優遇措置がとても大きいからです。

なんとiDeCoは2重で節税のメリットを受けることができます。

iDeCoのメリット
  1. 運用で得た利益が非課税
  2. 運用するだけで所得税、住民税も下がる

これはホントに羨ましい優遇ですよね。

現状ざっくり言うと年収300万のサラリーマンの場合、だいたい年間4万円の税金が発生します。年収が700万なら年間8万円ほど。

これが軽減されるだけでも嬉しいのに、資産を運用して利益が出てもそれも非課税なんて最高ですよね。

僕は一刻も早くiDeCoを始めたいです。

iDeCoは20歳~60歳未満のための税金優遇というオプションがついた個人のための年金制度です。

つみたてNISAのメリット・デメリット

つみたてNISAについてもiDeCo同様に税金の優遇措置があります。

なので始めるメリットは基本的に大きいです。

が、つみたてNISAの税金優遇措置は場合によってデメリットになることがあります。

つみたてNISAのメリット
  1. 運用で得た利益は非課税(※)
  2. 預けている資産はいつでも引き出しが可能

(※)というのが気になるものの、つみたてNISAも資産を運用して利益が出た場合は儲かった分に対して税金がかかりません。

ただし注意しなきゃならないことがあるので(※)がついてます。

つみたてNISAは税金の優遇措置が受けられる期間が決まっています。20年間です。

これでどんなデメリットが起きるかというと、例えばつみたてNISAを45歳から始めて20年が経過した65歳時点で預けた資産に対して損失が出ている状態、つまり資金がマイナスの状態が発生してしまったとします。

そうすると、これからの日本では大抵のかたが70歳までは働くはずなので、マイナスのままにしておかずさらに運用すると思います。

その、”さらに運用”して利益が出た場合はそれは課税対象になります。

なぜなら最長期間の20年を超えた後だからです。

つみたてNISAは20年後にマイナス(元本割れ)にならないように慎重に銘柄を選ぶ必要のある資産運用です。

ロボアドバイザーのメリット・デメリット

ロボアドバイザーを見てみましょう。

まず、ロボアドバイザーについてはiDeCoやつみたてNISAのような税金への優遇措置は一切ありません。

ロボアドバイザーのメリットはものすごくシンプルです。

ロボアドバイザーのメリット
  1. 投資する金額に制限がなく自由
  2. 引き出しにも制限がなく自由、いつでも引き出せる

ロボアドバイザーの最大のメリットは自由性です。

税金への優遇措置は一切ないので資産運用で節税したい場合は迷わずiDeCoかつみたてNISAを始めてください。

節税ならロボアドである必要はないです。

じゃあなんで国内No1ロボアドバイザーのウェルスナビは預かり資産も口座数もこんなに伸びているのでしょうか?

ロボアドさん
ロボアドさん

ありがたいことに国内No1の利用者数になったよ

全てお任せする投資の1番の不安要素、信頼性と安全性が圧倒的に高いからです。

預けるのも引き出すのも全て自由という柔軟性があるのもロボアドバイザーの魅力。

人生は長いです。普段貯金ができているかたでも突発的に何かが起こってしまうと貯金できない月、もしくは貯金額が減った月というのがあるんじゃないでしょうか?

そんな時でもロボトレなら運用してる口座への入金を少なくしたり0でもいいので。

将来は投資をやってみたい!

少ない資金からでもコツコツ積み立てて運用してみようという場合は僕と同じくロボアドバイザーを優先的に選ぶのが正解です。

生活費以外の余裕資金が増えてからiDeCo、つみたてNISAも始めてみればいいだけなので。

iDeCo、つみたてNISA、ロボアドバイザー、それぞれの特徴をまとめる

異なる資産運用「iDeCo」「つみたてNISA」「ロボアドバイザー」をそれぞれの特徴別で比較してみました。

最後にもう一度結論を言うと、

資産運用どれから始めるべき?
  1. 基本は3つとも使う!長期的な運用をすることが前提
  2. 60歳まで引き出せなくて問題ない余剰資金があるなら迷わずiDeCo最優先
  3. 運用資金が少なくコツコツ積み立て感覚がいいならロボアドバイザーが最優先

僕は今ロボアドバイザーから始めてます。

下記はロボアドバイザー用の口座「ウェルスナビ」を開設した際のハガキ。

Tポイント投資のネオモバの口座を持っていたのでそのままウェルスナビも口座開設。

預かり資産と利用者数はウェルスナビがNo1なら試してみたいじゃないですか?

国内にいくつかあるロボアドバイザーの長期運用シミュレーションを見るとすべて資産を増やすことに成功しています。

最後に将来の期待値についてもお伝えします。

比較した長期資産運用の3つのサービスで税金の優遇措置がないのはロボアドバイザーだけ。

残念に思ったかたも多いと思います。

しるべ
しるべ

もちろん僕もその1人です。どうせなら節税したいですよね

ですが今圧倒的に利用者数が増えているのがロボアドバイザーにすべてお任せのロボトレ。

利用者が増え続ければこの先税金の優遇措置ができる可能性はじゅうぶんに考えられますのでそこも含めて将来のための投資だと思いましょう。

ロボアドさん
ロボアドさん

利用してくれる人が安心できるようにベストなポートフォリオで運用していきます

しるべ
しるべ

頑張ってくれれば将来的に節税もできるようになるかもしれない。これからも僕の代わりに運用お願いしますね

 

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