貯金でお金が増えると思ってたら大間違い!投資をわかりやすく解説します【具体例あり】

投資の知識

こんにちは。

貯金2000万に向かってさっそく投資活動をスタートさせようと意気込んだのですが、投資についての知識は0。

でもなるべく早く投資しないと老後に間に合わないかも。

そんな不安をブログを読んでくれているかたと一緒に解決していこうと思っているしるべ(@robotra_blog)です。

僕自身、ブログで情報を発信しているものの、今まさに実践しながら最低限抑えておくべき基礎知識を勉強中です。

今回は投資と貯金の違いについて書こうと思います。

なんで違いについて書こうと思ったかというと、じつは僕自身が違いについてしっかりと説明できなかったからです。

ちなみに僕が説明した相手は奥さんです。

なんとなくはわかってて別に間違ってはなかったんですけど、投資にチャレンジする上ではまず違いをわかってないとマズいかも、って思ったんです。

なので自分の知識のためにと、僕の奥さんがこの記事を見るだけで投資と貯金の違いが理解できるようにわかりやすくまとめてみました。

投資と貯金について

投資で儲かったとか、億り人になったとか、短期間で結果が出たとか、お金に働いてもらうとか。

こういった話を見たり聞いたりする機会って意外と多いんじゃないでしょうか。

僕の印象ですが、ネットで調べていると良い話、良い結果ばかりが出てくるな、と。

損した話を探すのが難しいくらい良い話ばかりがネット上には溢れてます。

まず、投資は儲かることもあるし損することもあります。

僕の奥さんの話で恐縮なんですが、やはり生活全体の資金を管理しているからこそ、“損することがある”という部分が最大のネックになっているんだと思います。

  • 投資=預けているお金が減ることがある
  • 貯金=預けているお金が減ることはない

このように思うかたは多いんじゃないでしょうか。

可能性は低いでしょうが貯金も減ることはある、というのは覚えておいた方がいいかもしれません。

預金保険機構のページを見ておくといいと思います。

預けている金融機関が破綻してしまった場合、貯金は1000万円までが保証の対象で、それを超える金額は一部カットされてしまう可能性があるんですね。

国が2000万円貯めておきましょう、って言ってる割にはひどい話だな、って正直思います。

なので、預けている金額が減る、という点については投資も貯金もじつは変わらないのです。

金融機関が破綻する可能性は低いとは思いますので、減るリスクが高いのが投資、減るリスクが低いのが預貯金、ということになります。

投資をやる理由はもちろんお金を増やすことだと思います。僕もそうです。

だからこそ、お金が減る可能性のあるものだ、という点はしっかり理解するべきだと思っています。

貯金でお金が増える仕組み

続いて理解を深めたいのはお金が増える仕組みについてです。

ご存知だと思いますが、貯金だってお金は増えます。利子ですね。

なんとなく子供の頃から利子という言葉は身近にありますが、そもそも利子についての仕組みって学校じゃ教えてくれませんでした。

  • 借りたお金は利子をつけて返す

ローン、と言えば身近でしょうか。

住宅ローン、車のローン、学費のローンなど、生活する上でさまざまなローンを利用されていると思います。

クレジットカードのリボ払いもローンですね。

ローンを利用すると月々の返済額(だいたい一定の金額)には利息が上乗せされていると思います。

預貯金する先の銀行というのはこれと同じことをしてるんです。

僕たちが貯金したお金は銀行が貸し出すお金として使われています。

お金が必要な会社や人に対して銀行が貸し付ける資金になっている、ということです。

そうすることで貸した会社や人から返済される時に利子が支払われ、銀行はお金を貯金してくれた人(つまり僕たち)に対してお礼として利子をつけてくれます。

これが預貯金に対して利子がつく仕組みです。

なんか改めて理解すると怖いって思うのは僕だけでしょうか?

預けたお金が知らない会社や知らない人に貸し出されてるとは。(もちろん貸付には厳格な審査があるので信用していますが)

仕組みだけ見ると投資と似ている印象を受けます。

よく言われている、「なぜ貯金した時の金利が低いのか?」という点についてですが、これは単純に不景気が理由です。

銀行がお金を貸す時に設定する金利がそもそも超低水準だからです。

“ゼロ金利政策”という言葉をニュースなどで耳にしたことがあると思います。

これは言葉の通り、金利をゼロでお金貸します、ってことなので預貯金者にお礼として支払われる金利も低いんです。

結果、日本は不景気が続いていて銀行がどんどんゼロ金利でお金を貸し出しているため、貯金はその名のとおり”お金を貯めるだけ”になってしまい、”貯金でお金を増やすことはできない”という状態になってしまっているのです。

現状を見ていればわかる通り、不景気を脱出する兆しは見えないので今後も貯金でお金が増える可能性は極めて低いと思っています。

投資でお金が増える仕組み

次に投資でお金が増える仕組みについても書きますね。

それぞれのお金が増える仕組みが理解できればそのあとのリスクについての理解も深まると思います。

余談ですが、これを僕は自分の奥さんに説明するのに苦労しました。

すごくイメージしづらい部分なのでしょう。

なのでここでは僕が学んだことをすごく簡単に表現させていただきます。少しでも理解が深まってからより詳しく調べていくといいと思います。

  • お金で買ったものの価値が上がるから
  • 買った時より価値が上がった状態で売るから

シンプルにこれだけです。

身近なもので具体的に説明しますね。

子供が小学生の時に一時期カードゲームにハマっていたことがありました。「デュエマ」と呼ばれているカードゲーム、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。

最近だと「遊戯王」なんかも流行ってると思います。トレーディングカードゲームと言われるジャンルですね。

もしかしてうちの奥さんと同じように自分の子供を怒ったかたもいるかもしれませんが、子供が友達とカードの交換をしたことはなかったでしょうか?

「○○が持ってたカードを俺の○○と○○で交換してもらった」

これをやった時の奥さんの怒りっぷりが凄かったです。トラブルのもとになるからやめなさい、と。

あと、例えばお小遣いやお年玉を渡した時にカードを買いにゲームの中古屋さんなんかに行ったりすると、この手のカードのレアなやつが1枚1枚袋詰めされて並んでる光景を見たことってないですか?

レアなカードなんでキラキラした絵柄のものとか。値段を見てびっくりしたことあるんじゃないでしょうか?

普通に新品1パック買うのよりも何倍も高い値段で1枚が売られている。

これがまさに投資と言えると思います。

  • デュエマの特徴

1パックだいたい10枚入りで売られていて、中に何が入っているかは完全ランダム。レアなもの(カードとして強いもの)が出る確率はかなり低い。つまり希少性が高い。

  • デュエマの人気度

カード自体は2002年から発売されているロングセラー。戦略性と運が必要だがシンプルなバトル設計は子供にも大人にも定評あり。全国大会なども開催されている。

ものの価値が上がるために必要な要素の1つが人気度です。

人気がないと誰も買わないじゃないですか。人気があるというのは市場として明るいジャンルである、買いたい人がたくさんいるということになります。

買いたい人がたくさんいる状態こそ、ものが買った時の値段よりも価値が上がる状態が生み出されます。全国大会などで相手に勝ちたい、だからより強いカードが必要、だから定価より高くても買いたい。こういう流れができるわけです。

こういった買い手を見つけて自分が買ったものを売るから投資でお金が増やせるんです。

ですのでこれと反対のことが起これば損が発生します。

デュエマに例えると

  • カードゲームとしての人気がなくなった
  • 高い値段でカードを買う人がいなくなった

こんなところでしょうか。

まとめ

カードゲームを例にして違いを書いてみましたがいかがでしたでしょうか。

まとめると

  • 貯金も投資もどちらもお金が増える可能性はある
  • 減る可能性も増える可能性も低いのは貯金
  • 増える可能性も減る可能性も高いのは投資
  • 投資でお金が増える理由はレアカードの仕組みと同じ

こうなります。

理解できたあとに大事なのは、じゃあいったいどうやってカードゲームのようなレアカードと同じ状態が生まれるものに投資するのか、という部分だと思います。

貯金2000万円を達成するために、家族の経済的な不安を解消するために、損は最小限に抑えないといけませんから。

そこで僕が選んだのはロボットに任せる投資です。

なぜそれを選んだのか、ロボットに任せる方法のメリットとデメリットなど、僕の実体験について書こうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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